ひとのカタチをした蝶、あるいは無色透明の風
お久しぶりでございますっ!彩透ゆうりです!
いやあ、もう毎回冒頭で「久しぶりの記事書きます」宣言している気がします笑 まあ義務感から紡ぐ言葉ほどつまらないものはないので、これはこれで良しとしましょ(これは言い訳じゃないもんっ笑)
さあてさてさて、今回はいつにも増して徒然感が強い記事になると思うので辛抱強くお付き合いいただけますとこれ幸いです。
何を隠そう、このところ浮遊感が拭えないんですよね。意識が頭の上に抜けてる感覚というか、実際にふわふわした心地がするというか、何なのでしょうかね。いや知らんがなっていうツッコミが聞こえてきそうですが、はい、ふわふわゆうりです(?)
星の巡りのせいかな、そういうことにしよう。
僕はとあるときから、この存在は人間というより、ひとのかたちをした自然の一部みたいな感覚があって。ひとの意思を秘めているけど、体を構成する要素は星と同じ、蝶と同じ、桜と同じ。
自然の一部だから、星の動きや天気のうつろい、月の満ち欠けに体調や感情面で影響を受けるのは必然のことなんだろうなと思っています。
これは別に、「影響を受けやすいイコールか弱いアピール」をしているわけでなく、個人的感覚を述べているだけですね。
自然と共鳴するカラダ。風向きの変化を察して感じるカラダ。不思議なカラダ。
毎日見ているのに、自分の意志で動かしているはずなのに、「在る」ことを自覚しているはずなのに、どこか生きているのが不思議で。たまに首元に手を当てて自分で自分の脈動を感じて「あ、生きてる」って思うことがある。うん、変人ですねえ!!笑
そんな感じなので、これからも生きることに熱く燃えたぎる情熱を注ぐことはないかと思いますが、生きている限りは、考え抜いて書いて書いて書いて届けて生き抜きたいと思います。
きっと、書いて伝えて自由を広げることが、僕の使命だと思うから。
…………めっちゃふわふわしとるなこの記事ーーーっ!!!( ´ ▽ ` )!!!
まあ、それも良き♡
ってなわけで特にオチのない徒然ブログの回でした(こらこら〜笑)
次回は執筆中のお話について語りたいですな、うん。その時には脱ふわふわしていたい……!
それでは、ここまでお読みくださりありがとうございましたっ。あなた様が穏やかで心地良い時間を過ごせますように。